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【和歌文学研究者著書紹介】


和歌文学研究者 著書紹介

川平 ひとし(かわひら ひとし)
1947年8月28日~2006年4月23日。跡見学園女子大学教授。

《著書紹介》
『中世和歌論』笠間書院 2003年
『中世和歌テキスト論 定家へのまなざし』笠間書院 2008年
川平ひとし校注『定家卿百番自歌合』、久保田淳・川平ひとし校注『家隆卿百番自歌合』(『新日本古典文学大系46 中世和歌集』岩波書店 1991年)

《論文紹介》
川平 ひとし「定家著「和歌書様」「和歌会次第」について--付・本文翻刻」『跡見学園女子大学紀要』21、1988年3月

川平 ひとし「雨中逍遥 : 中世における<執筆の身振り> 」『国文学科報』19、1991年3月

川平 ひとし「「ただ」の修辞 : 良経歌一首の形成と享受」『国文学科報』20、1992年3月

以上、跡見学園女子大学機関リポジトリにて公開


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和歌文学研究者 著書紹介

三角 洋一(みすみ よういち)
1948年1月1日~2016年5月4日。東京大学名誉教授、大正大学教授。

主要著書

『物語の変貌』若草書房 1996年
『源氏物語と天台浄土教』若草書房 1996年
『王朝物語の展開』若草書房 2000年
『宇治十帖と仏教』若草書房 2011年
『中世文学の達成 和漢混淆文の成立を中心に』若草書房 2017年
三角洋一・市古貞次共編『鎌倉時代物語集成』全7巻別巻1笠間書院 1988~2001年
校注『新日本古典文学大系 50 とはずがたり たまきはる』岩波書店 1994年

論文紹介

三角 洋一 「作り物語の裾野(<特集>中世の物語の<場>) 」『日本文学』36-(2)、 1987年
J-STAGEにて公開

三角 洋一 「中世知識人の文学 : 『海道記』の一端 (創設五十周年記念特集号) -- (龍谷大学仏教文化研究所創設五十周年記念講演会 仏教の未来) 」『龍谷大学仏教文化研究所紀要』50、2011年12月
龍谷大学学術機関リポジトリにて公開

三角 洋一「駒澤大学仏教文学研究所公開講演会録 『源氏物語』と仏教 : 経文と仏教故事と仏教語の表記」『駒沢大学仏教文学研究』19、2016年2月
駒澤大学学術機関リポジトリにて公開

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福田 秀一(ふくだ ひでいち)
1932年11月19日~2006年4月23日。国際基督教大学教授、国文学研究資料館名誉教授。

《主要著書》

『中世和歌史の研究』角川書店 1972年
『中世文学論考』明治書院 1975年
『海外の日本文学』武蔵野書院 1994年
『中世和歌史の研究 続篇』福田秀一・福田恵美子共著 岩波出版サービスセンター 2007年
『海外の日本文学 続』武蔵野書院 2007年
『文人学者の留学日記』武蔵野書院 2007年
校注『新潮日本古典集成 とはずがたり』新潮社 1978年
共著校注『新日本古典文学大系 中世日記紀行集』岩波書店 1990年

《論文紹介》

福田秀一「鎌倉中期反御子左派の古典研究―附、鎌倉中期歌壇史略年表―」『成城文藝』39号 1965年5月 成城大学リポジトリにて公開

福田秀一「中世勅撰和歌集の撰定意識―序・題号・部立構成から見た―」『成城文藝』47号 1967年7月 成城大学リポジトリにて公開

福田 秀一・島津 忠夫・小峯 和明・松岡 心平「報告 中世文学の範囲」『中世文学』35号 1990年6月 J-STAGEにて公開

E. G. サイデンステッカー、福田 秀一(訳)「源氏物語を訳して―文体の問題―」『国文学研究資料館紀要』6号 1980年3月 国文学研究資料館リポジトリにて公開

田中 祐介・土屋 宗一・阿曽 歩「近代日本の日記帳 ―故福田秀一氏蒐集の日記資料コレクションより―」『国際基督教大学学報 3-A,アジア文化研究』39号 2013年3月 国際基督教大学リポジトリにて公開
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島津 忠夫(しまづ ただお)
1926年9月18日~2016年4月16日。大阪大学名誉教授。

《主要著書》

『連歌史の研究』角川書店 1969年
『連歌の研究』角川書店 1973年
『中世文学史論』和泉書院 1979年
『和歌文学史の研究 和歌編』『和歌文学史の研究 短歌編』角川書店 1997年
『島津忠夫著作集』和泉書院 2003年~2013年
島津忠夫編『新古今和歌集を学ぶ人のために』世界思想社 1996年
井上宗雄・島津忠夫共編『雲玉和歌抄』古典文庫 1968年
校注『宗長日記』岩波文庫 1975年
校注『新潮日本古典集成 連歌集』新潮社 1979年

《論文紹介》

「連歌の表現と和歌の表現―湯山三吟を中心として―」(『語文』(大阪大学)14号 1955年3月)大阪大学のOUKAにて公開

「大阪天満宮御文庫のこと 連歌書を中心に」(『なにわ・大阪文化遺産学研究センター2005』2006年3月)関西大学学術リポジトリにて公開

「北海道に渡った連歌師卜純と中世北方史」(『語文』(大阪大学)90号 2008年6月)大阪大学のOUKAにて公開



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有吉 保(ありよし たもつ)
1927年8月1日~2019年4月11日。日本大学名誉教授。

《主要著書》

『千五百番歌合の校本とその研究』風間書房 1968年
『新古今和歌集の研究 基盤と構成』三省堂 1968年
『西行 花の下にて春死なん 王朝の歌人8』集英社 1985年
『新古今和歌集の研究 続篇』笠間書院 1996年
『勅撰和歌集入門 和歌文学理解の基礎』勉誠出版 2009年

《論文紹介》

「新古今時代和歌資料攷―建仁期の新資料―」(『日本大学人文科学研究所研究紀要』13号1971年5月)のち、『新古今和歌集の研究 続篇』に収録。

「百人一首絵入注釈本について――新出資料「三略抄」を中心に――」(『国文学研究資料館調査研究報告』9号1988年3月)国文学研究資料館リポジトリにて公開。

「日本大学所蔵定家自筆『明月記』「嘉禄元年夏(四・五・六月)」「天福元年十一 十二月」の二巻の紹介」(『明月記研究』7号 2002年12月)


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井上 宗雄(いのうえ むねお) 
1926年10月10日〜2011年3月18日。東京生まれ。立教大学名誉教授(元文学部教授)、元早稲田大学教授。

《主要著書》

『中世歌壇史の研究 室町前期』 風間書房 1961年 改訂新版1984年
『中世歌壇史の研究 南北朝期』 明治書院 1965年 改訂新版1986年
『中世歌壇史の研究 室町後期』 明治書院 1972年 改訂新版1987年
『平安後期歌人伝の研究』 笠間書院 1978年 増補版 1988年
『鎌倉時代歌人伝の研究』 風間書房 1997年
『句集 黄落の季』 角川書店 1997年

『百人一首を楽しくよむ』笠間書院 2003年
『京極為兼』人物叢書 吉川弘文館 2006年
訳注『増鏡』 講談社学術文庫 講談社 1979〜1983年
『和歌典籍俳句』 笠間書院 2009年

《論文紹介》

「和歌の実用性と文芸性」(藤平春男編『和歌の本質と表現(和歌文学講座)』勉誠社 1993年)、
のち、井上宗雄『中世歌壇と歌人伝の研究』笠間書院 2007年に収録。

「量産の文芸―短歌・俳句はどのくらい創られたか」(『学燈』91-9号 1994年9月)、
のち、井上宗雄『和歌 典籍 俳句』笠間書院 2009年に収録。

「和歌史の構想」(兼築信行 田渕句美子編『和歌を歴史から読む』笠間書院 2002年)、
のち、井上宗雄『書架解体 王朝和歌から中世和歌へ』青簡社 2010年に収録。


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