DATE:2011/12/17(Sat) 13:30 No.130
一、日時 2011年12月17日(土)午後1時30分より
二、会場 東京成徳短期大学 8号館2階8216教室
(JR埼京線十条駅南口より徒歩5分、南口は新宿方面ホームの南端です)
三、研究発表
1 真観本の特徴を持つ古筆切資料について
国文学研究資料館(機関研究員) 中村健太郎氏
2 歌書の蒐集と伝来――内裏と室町殿を中心に――
慶應義塾大学 小川剛生氏
3 後嵯峨院歌壇の一側面――建保期和歌からの影響――
日本大学 藤平泉氏
*今後の社会情勢等により中止となる場合があります。学会HP・新着情報(ブログ)でご案内いたしますので、お出かけの前に必ずご確認下さい。
*研究発表終了後、委員会が開催されます。
*先の大会通知にてお知らせいたしましたとおり、本年度末をもちまして、郵送による例会通知は取り止めとなり、HP及びメーリングリストでのご案内に変更となります。詳しくは学会HPをご覧下さい。
二、会場 東京成徳短期大学 8号館2階8216教室
(JR埼京線十条駅南口より徒歩5分、南口は新宿方面ホームの南端です)
三、研究発表
1 真観本の特徴を持つ古筆切資料について
国文学研究資料館(機関研究員) 中村健太郎氏
2 歌書の蒐集と伝来――内裏と室町殿を中心に――
慶應義塾大学 小川剛生氏
3 後嵯峨院歌壇の一側面――建保期和歌からの影響――
日本大学 藤平泉氏
*今後の社会情勢等により中止となる場合があります。学会HP・新着情報(ブログ)でご案内いたしますので、お出かけの前に必ずご確認下さい。
*研究発表終了後、委員会が開催されます。
*先の大会通知にてお知らせいたしましたとおり、本年度末をもちまして、郵送による例会通知は取り止めとなり、HP及びメーリングリストでのご案内に変更となります。詳しくは学会HPをご覧下さい。